Druid 4回目はpanoramixを使って、wikipediaのデータ可視化を行います。
panoramixはdruid part2でやったpivotみたいなソフトなのですが、pivotよりいろいろできるみたいなのでもしかしたらdruidのBIツールのデファクトになるかもしれませんね。
実はpanoramixはpart3のclusterより先に撮っていたのですが、どうにもこうにもdruidとつながらなくて、druid clusterが必要とわかったため、急遽part3にdruid clusterを差し込んだという経緯があります。
まだ発展途上のpanoramixは情報がネットにもほとんど載っていなくて導入には苦労しますが、良さ気なツールなので今後に期待です。